Jam packed line tale

映画を見終わった時のような、深い余韻がある作品。
映画館で作品を見終わった後に、心にじんわりと沁みこむような余韻ってあるじゃないですか。
「ああ、これは自分の人生とは別の出来事だったんだな。」
って、作品の世界から自分へと戻っていくような瞬間。
自宅のPCに向かいながらでも、あの体験が出来るんだなぁと感動した作品です(*’▽’)♪
今回はこちらの作品の魅力を3つのポイントに絞ってご紹介したいと思います☆
ロリ痴漢を題材にした映画なんてあるはずないけど、まるで映画のような没入感がありました☆
① 演出が映画レベル!!

何となく流れる日常に突然現れた”美しい存在”
これまでおさわりゲーをたくさんプレイしてきたけど、ここまで世界観の演出に凝った作品は見たことがありませんでした!
毎日会社に向かい、帰ってくるだけの退屈な日常。
いつもは見逃しているような景色や自然音が、”痴漢”というスリリングな行為を通すことで解像度が増し、鮮明になっていく様子が非常に丁寧に演出されています。
プレイヤーがゲームの世界に入り込めるように、時間をかけながら丁寧に、丁寧に誘ってくるような過程が素晴らしかったです♪
痴漢行為に入る前の丁寧な”タメ”があるからこそ、おさわりシーンの没入感が際立つ!
面白い映画を見ているときのように、主人公にどっぷりと感情移入出来てハラハラしました☆
BGMなしで環境音のみの痴漢&盗撮ゲームはハラハラする!!
② “1段上”の痴漢ゲームならではスリリングな体験

主人公の倫理観が少しずつ壊れていく過程が一番ドキドキした!!
痴漢ゲーと言えば「痴漢行為がバレる瞬間」が一番ドキドキするものだけど、この作品に限っては主人公の倫理観崩壊の過程が一番ハラハラしました(;’∀’)!!
本作の主人公は、スタート時は真っ当なサラリーマン。
毎日会社に向かい、帰宅するだけの人生に退屈を感じているどこにでもいるような一般人です。
そんな日常の中でふとしたきっかけで、1週間だけ違う路線を使って出勤をすることになり、一人の美しい少女と出会うこととなります。
非日常の中で偶然出会った美しい存在が、ぽろぽろと主人公の倫理観を崩していき、信じられない結末へと向かっていきます。
「このくらいしても大丈夫だろう。」
「反応されなかったから大丈夫だろう。」
「これまで何も起きなかったのだから、今回も大丈夫だろう。」
徐々に危機感が薄くなっていく主人公の姿にきっとハラハラさせられるはずです!!
更なる刺激を求めてしまうのが人間の性!
③ 一度きりの体験とその後の儚さ

それでも人生は続いてゆく。
行くところまで行っちゃった主人公は、ついにヒロインを連れ出し路地裏で性交を行います。
少女の服が汚れないように自分の服を下に敷いたり、口封じのために撮影を行ったり、興奮と冷静さが入り混じったようなカオスの中で行われるSEXに良い意味での生々しさがあります!
特に心に残ったのが、主人公が行為の後で少女との性交を回想するシーン。
脳が痺れるような犯行の後でやってくる後悔と反省。
「あの時、ああしてれば良かった。」
「どうにかしてもう一度あの少女と出来ないか。」
純粋な反省ではなく、『もっと要領よくやれたのではないか』と自分を省みた、どこか歪んだ内省が、壊れてしまった主人公の倫理観を演出していて痺れました!!
手を出しちゃったロリコンのその後を描く作品は名作!!
あとがき
個人的には、初回1度きりのプレイ体験を大切にしたくなるような作品でした(*’▽’)♪
この作品のプレイヤー同様に「一度きりの体験」だからこそ、反芻して味わうようなノスタルジーに価値があると思ったからです。
その体験を1度得るために、お金を支払っても十分おつりがくるような価値ある物語だと思います!
まるで映画のような没入感を感じられるので映画館同様、時間があるときに一人っきりで、誰にも邪魔されず楽しみたい作品です☆
ぜひとも主人公と一緒に、「ある日の過ち」を体験してみてください☆