① 魔立ロリサキュバス妖魔園

ハッピーなゲームに見えるでしょ(;’∀’)
でもね、このゲーム僕にとってはトラウマ級の化け物ロリ同人ゲームなんです( ;∀;)
※もちろん、いい意味でね。
結論から先に行ってしまえば、”人の悪意の本質に触れられる”ゲームなんです。
そして、何が大どんでん返しかと言えば、最高の善意と最高の悪意が反転して味わえる。
つまり、プレイヤーが想像していたキャラクターの善性がぐらっと覆るような作品なんです。
例えるならば初恋の女の子。
容姿も素行もよくて、誰しもが自然と笑顔になってしまうような可愛い女の子が、学校の帰り道で犬を蹴り飛ばしていたら??
呆気に取られるというか、自分の期待していた他人への信頼が崩れる瞬間。
きっと、何かの間違いでしょ!?
って、信じられなくなるじゃないですか。
まさに、そんな感じで見たくなかったキャラクターの一面を嫌というほど見ることができるんですよね。
もちろん、その選択肢はプレイヤーにゆだねられています。
ロリな園児たちに優しく、真心をもって接していれば、自然と全員から好かれる(←このシステム地味にすごいと思っています。)。
反対に、中途半端に接したり、適当にあしらっていると恐ろしい一面を見ることができます。
つまり、このゲームで大どんでん返しを味わうためには、ハッピーエンド→バッドエンドの順で進める必要があるのですが、正直なところ、心がタフな方や抜きんでたドМ耐性があるかた以外にはオススメは出来ないかなぁ(;’∀’)。
なぜなら、心に傷を負うレベルで生々しいイベントが用意されているからです。
(もちろん、そんなゲーム体験ができるほどに素晴らしいということです。)

深く、もっと深く。
期待していたイメージと現実とのギャップにぐっらとくる例を上述させてもらいましたが、このゲームはそんなレベルで収まりません。
何しろ、悪意を向けられるのはプレイヤーが操作する主人公。
しかも、体験する悪意は個人からの悪意に収まらず、集団的な悪意。
つまり、いじめに近いものです。
好感度が全体に波及するなら、その逆もしかり。
一人がヘイトを持つと、そのキャラクターが引き起こすバッドイベントによって全体の好感度が下がるような効果が伝播します。
それにより、他の園児のバッドイベントのトリガーとなり、またもや全体の好感度減少……
これが連鎖的に起こり、あっという間に主人公は”集団の敵”に成り下がります。
それよりも厄介なのは、主人公は先生という立ち位置にいながら、保育対象はサキュバスのため、生物的には下等である事実。
社会的にも、肉体的にも下等のレッテルを張られた先生に対する、園児たちによる容赦のないいじめ。
それは、もう”敵”というよりかは、単なるおもちゃであり、全員の前で搾精されたり、無実の罪を擦り付けられたり、指示に従わずナメた態度をとってきたり……
大人の尊厳をゴリゴリに削り取り、同時に体力・気力のパラメーターもガンガン消耗させられます。
いじめが蔓延る学校へ登校、パワハラ気質の会社への出社。
それに似た憂鬱さを体感できる稀有なゲームだと思っています。
繰り返しになりますが、ハッピーエンドだけをやればそんな気持ちになることはないんです。
怖いもの見たさで、僕は”やっちまった”からこそ、僕にとっての大どんでん返しゲーム。
可愛くてキュートな一面が反転して、どす黒く、悪意にまみれた姿になるイベントは、まさしくトラウマ級です☆
せめてやるなら、バッドからのハッピーエンドルートを推奨します(-_-;)
心を大切にしたいなら、この順番が妥当だと思います。 悪意に隠れた、美しい善意に触れるのも一種のどんでん返しだと思うからさ~。
② Lost Life

ロリが儚くて弱い存在だって誰が決めた?
結局、期待から大きく外れることがどんでん返しの醍醐味だと思うんです。
そういう意味では、ロリってキャラクター像には、どうしてもかわいさや、か弱さ、儚さみたいな要素を期待しちゃうんだけど、このゲームではめっちゃ裏切られます!!
まぁ、ぶっちゃけて言えば……
ちんちんを嚙みちぎられます。
しかも、フェラ中に。
めっちゃホラー……というか、スプラッターですよ。
僕自身も、最初何が起こったか訳が分からず呆然としてしまいました(;’∀’)。
というのも、この作品ってロリとの関係性があんまり開示されていないんですよ。
援〇交際的な関係なのか、それとも親戚なのか、それまた近所の放置子なのか。
分からないけど、帰宅するとベッドの上に転がり込んでケータイをいじっている。
だからこそ、両面で確かめたくなったんです。
こってり、しっぽり愛撫を行った後でのエッチシーンも、乱暴に性欲を叩きつけるプレイも。
けれども、このゲームにはセーブスロットって機能はなくて、純粋にプレイ内容を上書きしていくタイプ。
だからこそ、最初にラブラブイチャイチャをプレイして、するべきことを全部した後で、好感度を下げていくスタイルで遊んでみたのですが、それがいけなかった。
徐々に下がっていく好感度、そして何かの終わりを告げるように割れるガラスのハート。
それでも、何事も起きずに暗転する画面。
目を覚ませば、いつも通りお掃除フェラをするロリっ子。
一瞬画面にノイズのような衝動が走り、かみちぎられる陰茎。
ペッっと、ごみのように口から吐き捨てるロリの凍った表情。
きっと、心のどこかでロリに対する安心感があるんだろうね。
非力で、か弱い存在だからこそ、何か大きく危害を与えてくることはないだろう。
そうだとしても、なんとか対処できるだろう。
ロリのすることなんだから。
そんな甘い考えを一瞬にして払拭してくるような鋭い切れ味のイベント!!
一度見れば決して忘れることは出来ないような、最高のどんでん返しを体験できました。
それでも、ここに戻ってきてしまう。
③ BLACKSOULSII -愛しき貴方へ贈る不思議の国-

狂気と正気のさらに上に……
このジャンルを何といえばいいのか分からないのですが、近い言葉でいえば”世界系”なのかな?
立ちふさがる敵がいて、救うべきヒロインがいて、諸悪の根源みたいな存在を倒したと思ったら……
その世界自体が、偽りの世界でした。
みたいな、絶望感。
この作品では、遠近感が狂うようなどんでん返しが二重に施されているんだよね。
SAN値システムによる、世界の見え方のGAP。
狂っている方が正気で、正気のほうが狂っている。
でも、そんな世界にしてしまった上位存在がはるか彼方にいて、プレイヤーの動向を見ながらケラケラと笑っている。
当然、安全地帯からこちらを見て笑っている奴には殺意が湧くわけなんだけど、上位者だからこその圧倒的な力と余裕を見せてくる。
絶望的なまでの格差に諦めてしまいそうになるけど、そんな世界の中でも主人公に好意を持ったり、共闘してくれる仲間がいる。
たとえそれが虚像だと分かったとしても、愛着を持ってしまう自分のいれば、逆に”こんなのはただの嘘”だと割り切って、無意味に殺傷してしまいたくなるような自分もいる。
真相が明らかになった時に、こんなの茶番だとNPCを全員始末してしまいたくなる自分が出てきたことに大変驚かされました(;’∀’)
やりこめばやりこむほど、上位者に挑める準備が整ってきて、実際に戦ってみると案外何とかなりそうな気もしてきて……
絶望と希望のGAPと、これまで追い求めてきたヒロインの正体を知った時の絶望感にどっぷりと浸れる、素晴らしい大どんでん返しゲームだと思います☆
あとがき
余談になるけど、雰囲気や世界観が似ているこちらの作品もおすすめです。
こちらの方がより主人公の心情にフォーカスされている気がする。
上位者が現れ、真実が明らかになった時の「どうにでもなれ感」が良く出ています。
大どんでん返しの喜劇も好きだけど、大体はショッキングな内容だったり悲劇が多いんだよなぁ(;’∀’)
今回紹介させてもらった3作品は、間違いなく名作&度肝を抜いてくるようなゲームですので、まだ未プレイの方はぜひともお手に取って遊んでみてください♪
ここまでお付き合いいただきありがとうございました☆
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